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太陽電池を使った動物センサー子機の製作

<2023.11.06> 記事内容を書き直しました。 旧記事はこちらで参照できます。
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 当記事はPanasonicのEKMC1603111、EKMC1604111 又は EKMB1303111Kを使う事に限定した猿検知装置の子機製作に関するものでしたが、内容を改めて「PaPIRs焦電センサーを使った無線子機の製作(最新仕様)」に含めて記載しましたのでそちらをご覧ください。

ソーラーパネルにシャープのLR0GC02 (max.300mW @4.5V)を使う場合のケース構造に関しては旧記事のこちらの製作資料を参考にしてください。
但し回路、基板は新しい仕様のものに変更する必要があります。 また、センサー(最大4個)の取り付け方法もより良い方法(検討してください)に変更した方が良いでしょう。

親機については以下の記事で製作したハードウェアが使用できます。
ESP8266を使った猿検知通報システム親機の製作
Raspi3&3.5"Monitor一体型ユニットの製作
Arduino Nano互換機を使った簡易型親機の製作
ESP32を使った猿検知通報システム親機の製作
ESP32 & 2.8" G_LCD一体型ユニットの製作(2)
各種動体検知装置に対応した統合型親機


===== 関連記事 =====
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